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Q2-1. 琵琶湖博物館の情報は、どこで手に入りますか? |
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インターネット上からは、琵琶湖博物館の公式ウェブサイトから、どうぞ。公式ウェブサイト以外のインターネット上で一番情報量が多いのは、当サイト SideB Again だと思います :-) 他にも、google あたりで 「琵琶湖博物館」 をキーワードに検索すれば、訪問記などのページが数多くヒットすることと思います。 インターネット以外からの情報入手方法については、こちらの項目をご覧下さい。 |
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Q2-2. 琵琶湖博物館の公式ウェブサイトって、どこ? |
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です。琵琶湖博物館からの公式な情報は、全てここから発信されています。 以前は Yahoo! Japan にも登録しておらず(それがこのウェブサイトの前身、旧 「Side-B」 を制作していた理由ですが)、なかなか探せませんでしたが、現在は Yahoo! Japan にも登録されており、また google で検索してもきちんとトップの方にヒットするようになっています。 |
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Q2-3. 琵琶湖博物館内の展示の雰囲気や内容を詳しく知りたいのだけど? |
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琵琶湖博物館公式ウェブサイトにある 「仮想見学」 をご覧下さい。詳細は、こちらの項目へどうぞ。 |
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Q2-4. 琵琶湖博物館のウェブサイトには色々な資料、データーベースがあると聞いたけど? |
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あまり知られてないかもしれませんが、多くのデーター、資料が閲覧できます。開館後しばらく経ってから、少しずつではありますが増やしていっており、現在では様々なデーターベースが整えられています。調べ物などをするには強い味方になるかもしれません。 2001年10月現在、以下のように6種類の資料、データーベースが公開されています。 【1】 魚類図鑑 (滋賀の魚たち)
【2】 トンボ図鑑 (滋賀のトンボ)
【3】 湖と人のくらし写真アルバム (画像・写真データーベース)
【4】 魚類標本データーベース
【5】 図書データーベース
【6】 琵琶湖博物館気象観測データ
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Q2-5. 公式ウェブサイトって、表示がやたら遅くないですか? |
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遅いです。今時、なんでこんなに遅いの?というくらい遅いです。理由は回線が相変わらず細いからです。 インターネット上における琵琶湖博物館の位置は、traceroute で調べても分かるように、学術用ネットワーク sinet の中にあり、京都大学から分岐される第5地区ネットワーク・コミュニティというところに所属しています。第5地区ネットワーク・コミュニティのウェブサイトにある系統図を見ても分かるように、琵琶湖博物館への回線は 64〜128Kbps という低速回線で結ばれています。一般に言うところの ISDN 回線レベルですね。 この低速回線を業務も含めて利用しているわけですので、閲覧する方が ADSL であろうが、光ファイバー (B Flet's など)であろうが、非常に遅い表示となってしまいます。開館した5年前ならいざ知らず、今ならもっと高速な回線を手軽に引けるはずなのですが...そのための費用もないのでしょうか?(というほどの費用もかからないと思うのですが) また、この低速回線を使っている上に、トップページには巨大な画像が貼りこまれています。これが表示の遅さに輪をかけている訳ですが、この点については私にも責任に一端がある(というか、あった)ので、ご利用の皆様には申し訳ないと思っています(^_^;) 現在の琵琶湖博物館公式ウェブサイトの更新スタイルからすると、トップページを表示させる意味はゼロですので、新着情報のページへ直接行かれることをお薦めします。フレームも含めて新着情報のページを直接表示させるのは、こちらです。 |
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Q2-6. 公式ウェブサイトって、どこに何の情報があるか分かりにくくないですか? |
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分かりにくいです。トップページに何の更新情報もないですしね... すいません... あのスタイルのウェブデザインをしたのは私です(^_^;) とはいえ、言い訳させてもらうなら、私が手がけてから何年も経つのに、未だにあのスタイルを貫いているのはどうかと思うし、更新する人がトップページをいじってもいいと思うんですが、何でそうしないのかも不思議です。 現在、全ての新しいページに対するリンクは、新着情報のページに記載されるというスタイルになっていますので、公式ウェブサイトから 「新着情報」 のページに行くことをお薦めします。というか先の項目に書きましたが、新着情報のページへ直接行かれることをお薦めします。 |
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Q2-7. 公式ウェブサイトのデザインや構成は、もうちょっと何とかならんのですか? |
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何とかして欲しいですね... 私も切実に思います。公式ウェブサイトを見るたびに、昔の自分に対する苛立ちと冷や汗が... (^_^;)。できることなら自分がやり直したいくらいですが、もはやそうもいきませんので、関係者や某外注先が何とかしてくれることを祈るばかりです。 まぁ私自身、デザインのセンスはゼロですので(その筋の専門家でもないし、デザイナーでもないです)、もっと格好良い、Cool なウェブサイトに生まれ変わることを期待したいと思います。現在の琵琶湖博物館に、その予算が出るかどうか分かりませんが(笑) |
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Q2-8. 公式ウェブサイトで全ての案内、情報が得られますか? |
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残念ながら No であるようです。昔はいざ知らず、今はほとんどの情報が公式ウェブサイトから得られますが、全てではありません。一部の募集モノなどについては、公式ウェブサイトには掲載されておらず、館内で配布しているチラシでしか情報を得ることができないものがあることを確認しています。 担当者が忙しいのかもしれないですが、頑張って欲しいものです。 |
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Q2-9. インターネット以外で情報を得る方法がありますか? |
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あります。来館に関する情報、各種イベントや募集関係の案内については、ファックス・サービスでも情報を提供しています。
ファックス・サービスで提供している内容については、すべて公式ページの方に掲載されていると思いますので、これを見ておられる方は、公式ページへ行ってもらう方が便利かとは思います。 また、ファックスやインターネットがつかえない場合や、ファックスサービスや公式ウェブサイトに掲載されていない情報については、電話で問い合わせて下さい。
でもギリギリの人数?で運営されていて、職員の方も非常にお忙しいそうなので、できるだけインターネットやファックスにて事前に必要な情報を得ておいて下さいね。 |
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