SideB Again

湖畔の博物館へ、もう一度
Vol.3 「企画展『鯰』」 Page4

 

琵琶湖で最大級の鯰の復元模型のアップ写真

琵琶湖で最大級の鯰の復元模型。デカい!
(企画展「鯰」の展示より)

 鯰絵に関する一角を見ていった奥は、少し広い展示ブースになっていて、真中にドーンと大きな鯰(の復元)が鎮座されています。琵琶湖で最大級の鯰を復元したものだそうです。これだけ大きいとなかなかの迫力。まさにビワコオオナマズといったところでしょうか。

 その大きなナマズの周りには、世界のナマズ(2,400種類以上もいるそうな)の紹介、海外のナマズの実物大の展示があったり、反対側には琵琶湖に住む3種類のナマズ、ビワコオオナマズ、イワトコナマズ、マナマズ(これ早口言葉になりそうな名前ですね ^_^;)の生態の違いについて説明されています。

 また、その奥側にはナマズの産卵や成長について分かりやすいパネルがあります。特にナマズの交尾のパネルは非常に分かりやすい展示になってました。ビデオでの説明もありますが、交尾の状況を段階を踏まえて展示しているパネルは、ビデオよりずっと分かりやすく直感的だと思いましたね。

 そのナマズの交尾のパネルだけでなく、この展示スペースにあった琵琶湖の3種類のナマズの生態の違いの展示、成長の展示については非常に分かりやすく、ちょこちょこと見るだけでも頭に残る展示だったように思います。

企画展示室奥のブース手前側各種展示と熱心にメモを取る学生

左手は琵琶湖に棲む3種類の鯰の比較を分かりやすく説明しているパネル。
奥は鯰の生態、産卵についてのパネル。夏休みの自由研究のためか、
熱心にメモを取ってる中学生?がいました。
(企画展「鯰」の展示より)

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