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湖畔の博物館へ、もう一度
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企画展示室に入ったところにある、企画展ウェルカム的な?ビデオブース。まさに入っていきなりなところにある。 |
さて、受付を通って企画展示室に入りますと、いきなりビデオを見るところです。企画展全体のイントロ用ビデオかつ、入ったところのスペースのテーマである、鯰絵の紹介などをしているようです。 ようです、というのは、私自身あまりちゃんとビデオを見る気になれなかったからです。今回の企画展もそうですし、これまで私が見てきた企画展(おそらく前回、前々回を除く全てを見てると思います)の多くに言えることですが、非常にビデオ、フィルムの垂れ流しと言うのが多いのですね。これはちょっとどうかなぁ、と思ってます。 おまけに、展示室に入って最初にビデオ映像を流されても、ちゃんと見る人はほとんどいないんじゃないでしょうか?椅子はありましたが、スペース的に非常に狭いですし、入口を入ったところで、ゆっくり椅子に座ってビデオを見る人は珍しいんじゃないかと思います。人通りの激しいところ(といっても、さほど企画展に人は入ってませんが)に、ビデオスペースを置くのは展示の流れ的にどうかなぁ?と思う次第です。 と、いきなり文句をつけてしまいましたが、先に進みましょう(^_^;) そのビデオ映像を見るブースを囲むようにして、鯰絵と鯰絵に関する説明があります。そして鯰絵は海外でも人気だったようで(江戸時代の浮世絵が西洋で人気だったのと同じようなことでしょうね)、海外の博物館から借り受けた鯰絵が展示されています。これは結構貴重なものでしょうし、関係者の方は苦労もされたことかと思います。このあたりの展示品は写真撮影が禁止になっていますので、ご注意をば。 また、関東関西の鯰絵の違い、また江戸時代における鯰への人々の捕らえ方の変遷を鯰絵を通して分かりやすく解説しています。このあたり、ちょっとしたことですが、なるほどという感じ。 |
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