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湖畔の博物館へ、もう一度
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そんなことを考えながら今と昔に思いを馳せつつ、矢橋帰帆島を過ぎると、遠くに琵琶湖博物館のある烏丸半島が見えてくる。いつものことであるが、なんとなくそちらに目をやってしまう。 が、そこには見たこともない異様なものが見える。いつも目印になっていた烏丸半島入り口にある水資源公団の塔よりも、一見してはるかに巨大なものだ。 「なんだぁ?」 思わず独り言を口走ってしまう。全然話を聞いたこともなかったし、確か今年の初めに来たときにはなかったはずだ。というか、あんな巨大なものを見落とすわけがない。 車を運転しながらも、そちらの方ばかり気になる。自分自身でもよそ見していて事故らないように気をつけなければ、と思ってしまうくらい気になるのだ。 そう思いながらもよくよく見てみると、どうやら羽みたいなものがゆっくり回っている。巨大な塔に羽がついて回っている...回っている...もしかして風車!? ゲッ!マジかよ〜、風車なんてナニ考えてんだぁ〜?思わずそんな言葉が出てしまうくらい突拍子もないことだ。そりゃまぁ、最近田舎に行くと唐突に風車があったりなんかする。な〜〜んにもないところに突如あったりして違和感バリバリだったりしてね。まぁ、そういうところにそういうものを建てる感覚自体が田舎臭いと思うのだが、滋賀県もその例に漏れなかったか... そういう思いとともに烏丸半島に近づいていくと、ますます風車の巨大さが分かる。いやぁ、こりゃホントにデカい。おまけに烏丸半島は周りよりも少し高台になっている。そこに設置されているから、一層大きく見えるし、遠くからも見える。 |
遠くからも見える烏丸半島の巨大な風車(写真中央) |
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