SideB Again

湖畔の博物館へ、もう一度
Vol.5 「秋の匂いに誘われて 〜湖岸道路散策〜」 Page5

 

 私もあちこちのパーキングにちょこちょこ立ち寄りつつ烏丸半島に向かっていると、烏丸半島直前右手にある大きな池?では、なにやら人が集まって何かの大会が開かれているよう...よく見てみると水上スキー大会とか。宮杯とか書いてあったので、大きな大会だったのでしょうか?残念ながら通った時は既に大会も終わりかけのようでしたが...

 そんなこんなで、琵琶湖博物館のある烏丸半島に到着。たまにはこうやって、ゆっくりのんびりと湖岸道路を楽しむのも良いかと思ったり。唐橋からかれこれ1時間以上かけてやってきてました(通常20分くらい)。

 烏丸半島にそびえる巨大な風車も、見るのが3回目ともなると妙に馴染んできて、最初見たときの違和感もなくなって、逆にランドマークとして良いのかもしれない、なんて思ってしまう。反面、馴染むのはいいけど、やはり一見しての違和感のことは忘れちゃあいけないような気もする。

 その風車、先月は台風一過で吹き返しの風がきつかったのにも関わらず回っていなかったが、今日はちゃんと回っていた。今日も結構風がきついので、勢いよく回ってる姿が遠くから確認できていた。

 ...ん?駐車場に車を止めて、ふと風車を振り返ると止まってるではありませんか。はて?さっきまで動いていたのに??

 数分後、再び風車は動き出してました。な、謎過ぎ...先日の停止といい、なんなんだろう??

 

志那中の湖岸緑地より烏丸半島を望む

志那中の湖岸緑地より烏丸半島を望む。判りにくいが、右手に風車が、中央に琵琶湖博物館の建物がある。琵琶湖博物館のやや左手に見える建物は、琵琶湖箔大橋付近のリゾートマンションなど。
(志那中付近の湖岸緑地にて)

 そう思っていたのですが、後日インターネットで検索すると、asahi.com (朝日新聞のサイト)の滋賀県版に、こんな記事が。

回ったり、止まったり風力発電装置

草津市が烏丸半島の水生植物公園みずの森(同市下物町)に建設した風力発電装置「くさつ夢風車」が再三にわたって動かなくなり、市職員らをやきもきさせている。環境行政のシンボルとして設置されたが、風車を止める安全装置が何度も作動し、8月19日からは18日間連続で停止した。6日夕に再び回り始めた風車に、職員は「止まらないで」と祈る思いだ。(以下略)

 なるほど。えらくトラブっているようで、先月来たときは故障していたわけですね。まぁ7月7日に稼動したばかりで、まだ安定運用までもっていけてないんですね...これから冬にかけては北風の季節。ここらでガンガン風車を回して発電しなければ、何のために建設したか分からないでしょうし、無駄にならないためにも頑張ってもらいたいものです。

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