| 目次ページへ戻る ▲ | |
湖畔の博物館へ、もう一度
|
|
|
観光船に乗れなかった代わりに、今日はゆっくりと湖岸道路を満喫することにした。名神高速を使って琵琶湖博物館へ行くためのルートは主に、この瀬田西IC で降りて湖岸道路を北上するルートと、栗東IC を降りて草津市街を抜けていくルートの2通りがあるが、断然お薦めはこの瀬田西IC から湖岸道路を使うルートである。 京阪神方面から琵琶湖博物館へ来る人には、是非ともこのコースを使って欲しいと思う。京都南部、奈良方面から来る人は京滋バイパスを使うことになるだろうが、最終の瀬田東まで行かずに石山IC で降りれば、少し遠回りになるが瀬田川沿いに北上して湖岸道路に出られるので、それがお薦め。 |
|
|
唐橋付近から北を望む。国道1号線、JR東海道線の橋梁の奥に見えるのは比叡山。 |
|
|
さて、名神高速瀬田西IC を降りたところの信号を左折し(名古屋方面からだと右折)、少し行ったところの突き当たりの交差点を再度左折すると、瀬田川を渡る唐橋の交差点に出る。その唐橋を渡る手前の交差点を右折すれば湖岸道路である。天気がよい休日だとちょいと混雑するが、そこは我慢がまがま。 琵琶湖の湖岸には、湖岸道路沿いに緑地や駐車場が点在しているが、琵琶湖まで行かない瀬田川の川岸にも整備された河川敷公園があったりする。唐橋の交差点を右折してすぐのところには駐車スペースはほとんどないものの、他の駐車場に車を停めて、この付近を散策するのも悪くないはず。 ちょうどこのあたりは歌川広重の浮世絵版画で有名になった「近江八景」の一つ『瀬田の夕照』で有名な地である。「照り輝く瀬田の透き水の豊かな流れ。唐橋に映えて夕照のこの世ならぬ風情」と詠まれた唐橋も含めて、実際なかなか趣のある場所だと思います。 |
|
All right reserved 1996-2001 by Hironori "Double H" Hashimoto